紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の614)

2022-12-31 07:47:39 | 
①何かの試験を受けて居ます。
試験中にも拘らず、隣の梲の上がらない男が私に声を掛けて来て、腕時計の曜日の部分が間違って居るので直して呉れないかと言って来ます。
其奴の時計はセイコーの時計で文字盤が黒い奴でした。曜日が水曜日になって居ました。
『今日は金曜日だから確かに間違ってるな』
と思いました。其の時に徐々に目が覚めて、ホンマは土曜日だと言う事に気が付きました。


②駅だかバスターミナルの広い待合所の様な所です。
小学校低学年位のクソガキの男が私の背中を叩いて逃げました。
『何や彼のクソガキ』と思いましたが、気にせずに出入口近くに歩いて行くと、女子中学生だか女子高校生に声を掛けられました。
女子中学生は、さっきのクソガキが私の背中に張り紙をしてやがると言う事を教えて呉れて、縦5cm、横30cm位の細長い紙を私の背中から剥がして呉れました。紙には何やら私を馬鹿にする様な旨の事が書いて有り、私は憤りを感じました。
女子高校生は窓際に設えて有る幅20cm位の細長いテーブルに其の紙を置いて、更に何かを書き加えて待合所を出て行きました。

私は待合所の中の方に戻りましたが、コクヨキャンパスノートの5号(A6)の青いメモ帳を机の上に忘れた事に気付き、机に戻ろうとしたら、如何にも性悪そうな面のおっさんが、私のメモ帳を傘立ての隙間に落としやがったので、私は其奴を一喝しました。
おっさんも負けじと反論しやがったので、私は更に大声で此の塵芥屑を罵倒しました。何て言ったかは忘れました。
おっさんの横に居た別のおっさんが、まぁまぁみたいな感じで犯人のおっさんを擁護して居やがりました。
私は犯人のおっさんに毒突きながら後退りして離れて行きました。勿論、犯人のおっさんが私に攻撃しやがる事を警戒しての事です。
其の辺で夢は終わりました。


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