紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の503)

2021-04-28 14:24:40 | 
小6迄住んで居た社宅に住んで居ると言う設定。
弟は、或る車のキーを受けとらないと不可ないと言って居ます。
仕事に出ようと思って玄関を出たら、向かいに住んで居る男性も出て来て、弟が受け取る予定のキーを私に差し出しました。
其れを受け取ると、其の男性は、私が乗って居るセンチュリーのナンバーを知りたがりました。
今から出勤なのに、と思い乍らも、其の男性が差し出した紙にナンバーを書いてやりました。
そして、行こうとすると、私の住居の北側の住居(実際には存在しません)から中学生位の、赤い服を着た少女が出て来て私の前を通って階段を降りました。
続いて、其の少女とお揃いの赤い服を着た、小学生位の小柄な少女が出て来ました。
其の少女は私に
「ようよう色男!上手い事やりや!」
と揶揄いました。
何言ってんだ此の餓鬼、と思いましたが、其の少女を良く見ると、子供では無く、小柄な、結構年の行った小母さんでした。
其の小母さんの左には4歳位の男児が居ました。
如何やら、さっきの女子中学生は此の小母さんの娘で、私に気が有るらしいです。
時計を見ると8時40分です。すっかり遅くなって仕舞いました。焦った所で目が覚めました。


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