見た夢（其の４２４）

何処かの事務所。事務員の一人にナイナイ岡村隆史が居ます。私の友達と言う設定です（岡村が夢に出たのは３回目位だと思います）
岡村がおもろい事してやるから財布を貸せと言ったから貸してやったのに、机の上に放置しやがりました。
私は岡村が放置した財布を取り返しました。そして、財布に岡村が付けたと思われる、赤い字で沢山注意書きが書いて有る付箋の束を捨てました。

其の時、上司から倉庫の周りを整備しろと言われました。私は事務員では無く現場の作業員と言う設定です。

牧草を刺すピッチフォークで自棄になって倉庫の横の土を掘り返して雑草を取ってましたが、其れが上司の言う『整備』だったと知って半ばやる気を失った所で目が覚めました。