①北海道でヴォケの外人がＳＵＶでダンプに打つかり外人親子死亡 ②群馬でヴォケがワゴン車で路地から本線に出て軽乗用車に打つかる

①北海道空知郡上富良野町で現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン前）ＦＳorＦＲ系ダンプに、一時停止を無視したヴォケがＧＴ系インプレッサ XVで打つかりやがり、インプレッサに同乗してた母娘が死亡しました。

　1月10日午前11時半過ぎ、上富良野町の道道を走っていたスーパードルフィンに、一時停止を無視しやがった糞外人のインプレッサが右から来て打つかりました。　
　このテロの被害に遭ったドルフィンの運転手の男性にけがはありませんでした。又、インプに乗っていた4人の内、30代から40代位と見られる女性と赤ちゃんの女の子が死亡しました。
　インプでテロを起こしやがった馬鹿男と同乗していた3歳位の女の子もケガをして病院に搬送されています。4人はいずれも外国人と見られています。
　
　現場は信号機のない十字路交差点でインプ側に一時停止の標識があり、路面は当時圧雪状態でした。
　警察が事故の原因を詳しく調べています。




ＦＮＮニュース

②群馬県利根郡みなかみ町から、フジテレビ・広瀬修一記者が中継でお伝えします。
雪の影響で、10日午前8時30分ごろ、わたしたちは事故を目撃しました。
ＲＰ１〜５ステップワゴンが路地の坂を下っていてスリップして路地から本線に出て来て壁に打つかりました。
ステップワゴンのフロントマスクは、大破していました。
ステップワゴンの前に居るＬＡ２５０Ｓ/２６０Ｓキャストに関しては何の説明も無いので、ステップワゴンの単独事故かも知れません。


ＦＮＮニュース