紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の595)

2022-10-12 08:36:34 | 
街中の広い歩道を歩いて居ると、前方で、膝を付いて蹲る紺色のスーツの男が。
直ぐ様駆け寄る取り巻きやSP警官らしき4、5人の男。
蹲って居る男の横顔が後からチラッと見えました。岸田文雄と思われます。
其処に女性が1人近付きました。上戸彩です。
私が其れ等の人達の横を通り過ぎようとすると、上戸は私の横を歩き始めました。

私「彼れ、岸田と違うかった?」
上戸「そうよ」

私と上戸は並んで歩きました。そして、程無く、もう1人の女性が来ました。
上戸は其の女性と交代しました。其の女性は宇多田ヒカル。
私は宇多田と並んで歩きました。上戸は何処かに行って仕舞いました。
宇多田は何かCGと言うかアニメっぽい。

私「若しかしてアバターですか?」
宇多田「そうよ。外は物騒だからアバターを使ってるの」
私「仮令アバターでも貴方の様な美女とデート出来るなんて光栄です」

私は御上手を言っときました。

少し歩くと、コンクリートの瓦礫の山の様な場所に来ました。
私と宇多田は其の瓦礫の山に登り始めました。

宇多田「さっき、彼奴、世界征服みたいなとんでも無い事を言ってたわ」
私「誰?」
宇多田「・・・」
私「若しかして、悪代官みたいな凶悪な人相の奴?」
宇多田「そう」
私「親がセメント屋やってる奴?」
宇多田「そう」
私「其れって、麻生・・麻生太郎じゃ無い?」
宇多田「其の通り」
宇多田「(麻生は)セメントに砂利を異常に大量に混ぜた悪質なコンクリートを広めようとしてる様よ」

さっきの岸田の取り巻きに麻生も居たのか。気付かなかった。其れにしても、上戸は其処に居たけど、宇多田は居なかったのに、何で知ってるんだ? 彼の後で来たんかな?

瓦礫の山の左上の方に作業者らしき男が居ました。クソ政府が放ったスパイか? 今の会話を聞かれて無ければ良いが。

宇多田は私と明日も(アバターを使って)デートしようと言いました。
デートは嬉しいけど、予定が有るんだけどなぁ・・・と思いました。

私と宇多田は瓦礫の山を降りて、マンションの入口の様な場所に来ました。其処には上戸も居ました。

そして3人で、何処か事務所の様な場所に歩いて行きました。

事務所の中には男が2人居ました。1人は普通の地味な男ですが、もう1人は小柄なラッパー風の男で始終訳の分からん英語擬きを喋って居ます。

ラッパーが私に言いました。
「御前、明日、俺と付き合えよな」
私は言いました。
「悪いけど先約が入って居る。明日も美女とデートだ」
其処で夢は終わりました。


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