福岡県福岡市南区で1日、登校中の小学生をクソダボが260系アリオンではねてケガをさせました。
犯人の塵芥屑男は、飲酒運転の疑いで逮捕されましたが、「酒は抜けていると思った」抔と惚けてやがります。
1日午前7時半すぎ、福岡市南区高宮の交差点で、犯人のヴォケがアリオンで赤信号を無視して、横断歩道を緑信号で渡っていた小学2年生の男児をはねました。男児は、手足をすりむくケガをしました。
犯人のクソ野郎から酒の臭いがしたため、警察が犯人の呼気を確認したところ、基準値の約2倍のアルコールが検出されました。
警察は、酒気帯び運転の疑いで自称・福岡市南区の会社員・本田晃一(35)を逮捕しました。
警察の調べに対し犯人の本田は、「きょう0時ごろまで飲んだが、酒は抜けていると思った」抔と巫山戯た言い訳をして犯行を否認してやがります。
警察は飲酒運転のほか、信号無視についても調べる方針です。
福岡放送
犯人の塵芥屑男は、飲酒運転の疑いで逮捕されましたが、「酒は抜けていると思った」抔と惚けてやがります。
1日午前7時半すぎ、福岡市南区高宮の交差点で、犯人のヴォケがアリオンで赤信号を無視して、横断歩道を緑信号で渡っていた小学2年生の男児をはねました。男児は、手足をすりむくケガをしました。
犯人のクソ野郎から酒の臭いがしたため、警察が犯人の呼気を確認したところ、基準値の約2倍のアルコールが検出されました。
警察は、酒気帯び運転の疑いで自称・福岡市南区の会社員・本田晃一(35)を逮捕しました。
警察の調べに対し犯人の本田は、「きょう0時ごろまで飲んだが、酒は抜けていると思った」抔と巫山戯た言い訳をして犯行を否認してやがります。
警察は飲酒運転のほか、信号無視についても調べる方針です。
福岡放送