北海道でダボが軽ＳＵＶのタイヤを外して女児に打つけて重体に陥らせる

14日午後、北海道札幌市西区の市道でヴォケが走行中のＪＢ２３Ｗと思われるジムニーからタイヤを外して近くの歩道にいた女児にブチ当て、女児を意識不明の重体に陥らせやがりました。
警察が当時の状況を調べています。

14日午後1時半ごろ、札幌市西区平和3条の市道でクソダボが走行中のジムニーの左側の前輪タイヤを外しやがって、約70メートル先の歩道にいた女児に当てやがりました。

警察によりますと、女児は4歳とみられ、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。

女児は父親と姉の3人で歩道にいたということです。

犯人のジムニーはタイヤが外れたあと、そのまま50メートルほど走行し、路肩に止まったということで、警察は
犯人の札幌市西区山の手の会社員、若本豊嗣（49）を過失運転傷害罪でその場で逮捕しました。

外れたのはオフロード用のタイヤとみられ、調べに対し「間違いありません」と供述し、犯行を認めているということです。

警察は当時の状況やタイヤの外れた原因を調べています。

現場は片側1車線の直線道路でゆるやかな下り坂になっていて、近くには幼稚園や小学校があります。

無駄にでかいタイヤ履きやがって。整備不良やろ‼️

何時ぞやの神奈川のザ・グレートの事故を思い出しました。彼れも緩い下り坂でした。
当時私が住んでた所から車で２０分位の所でした。







ＮＨＫニュース