東京でヴォケが大型トラックから小型ショベルを落とす

ショベルは加藤製作所 レグザム ＨＤ３０８ＵＳ-６orＨＤ３０８ＵＳ-６Ａです。
無知なアナウンサーが何も知らん癖に『大型の重機』抔とほざいてましたが、小型ですよ！中型ですら無い。
トラックは１個前のコンドルＰＷ系セルフローダです。
コンドルの荷台の一番前に乗ってる破砕機はオカダアイヨンの小割機です。
多分もっとでかいショベルに付ける破砕機では無いかと。他の機械に付けるアタッチメントを序でに持って行く事は結構有ります。
ショベルのアタッチメントって意外と重くて、ショベルで同級のショベル用の破砕機を吊り上げようとするとガクン！と前に持って行かれそうになって可成りビビります。

《本文》
18日朝、東京・台場の交差点で、凡そ8トンの加藤レグザムがコンドルの荷台から歩道上に落下する事故があり、けが人はいませんでした。
交差点のカーブした部分の歩道上に、レグザムが横向きに倒れています。
18日午前6時半ごろ、港区台場のレインボー入り口交差点で、「トラックの荷台から重機が落下してしまった」とコンドルの運転手から110番通報がありました。
落下したのは、重さおよそ8トンのレグザムで、警視庁によると、コンドルが右折する際バランスを崩し、荷台から落下したとみられるという事です。
この事故によるけが人はいませんでした。










ＦＮＮニュース