紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の353)

2020-02-11 09:08:29 | 
私は凄い広い部屋に住んで居ます。部屋は宴会場の大広間位有ります。
弟が私の部屋に有る物を縦長の段ボール箱(大きさや形状は丁度専売公社の煙草を入れる段ボール位)に入れて呉れました。段ボールは20箱は有ると思います。
然し、其れ等の段ボールの何個かは、弟の物で有るホラー漫画とかも入ってました。私は其れを見て不快な気持ちになり、弟の物が入った段ボールを選別して捨てたろうと思い、其れに着手しました。

然し、其の時、小母さんの声で私を呼ぶのが聞こえました。私が仕事に使って居る2tワイド車のサイドガードの横棒の部分(小母さんは『アンダーバー』って言ってました)が曲がってるから直して欲しいと。
私の部屋は其の時何故か外に繋がって居て、壁も何も無く、私を呼ぶ小母さんは私の部屋の延長線上に居ました。
私は
「今、片付けて居るからそんな事は出来ない」
と断りました。
途端に仕事の親方を含めた周りの人達から大ブーイングが起きました。確かに、其の小母さんは私の車を心配して言って呉れてるのに、其れを断った私の方が悪い。弟に対する怒りを其の小母さんに打つけて居ました。
仕方無く、親方と一緒に2tワイド車の方へ行く所で夢は終わりました。


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