紫の落書き帳

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兵庫の国鉄神戸駅近くに保存されて居るD51に『鬼滅の刃』に因んだプレート

2022-02-06 15:25:08 | 乗り物
鬼滅の刃のプレートの話は別に興味は無いのですが・・・


そんな事より、此れ見て下さい。私はびっくりしました。
復元前のボロボロのD51が牽引されてる映像ですが、バックのビルは、法務局に対して国道二号線を挟んで北側の神戸商船三井ビルディング(兵庫県神戸市中央区海岸通5番地)では有りませんか‼️‼️
こんな所に鉄道が通って居たとはびっくり‼️勿論、引き込み線か何かでしょう。兵庫生まれ兵庫育ちですが全然知りませんでした(余り出歩く方では無いし(笑))
二号線を通る車はフォルクスワーゲンは良いとして、手前のクーペがB210系サニー、向こうのセダンがB310系サニーだからそんなに遠い昔では有りません。
現車のD51が兵庫に来たのは1975年でB310系サニーが出たのは1977年と言う事なので、少なく共2年はボロボロの儘だったんでしょう。



倉庫の横を(牽引されて)走るD51。倉庫が有って丸で一筋南の京橋線みたいですが、想像するに、同じく二号線沿いでは。
日陰になってるので、さっきより神戸駅寄りの、高速の陰になってる場所では?
横の小型トラックはDUC9と思われるクラフト(マイチェン後)です。


そう言えば、空覚えですが、幼い頃、親父に連れられて神戸駅の南側を歩いた時に、南に貨物ヤードの様な物が有った様な無かった様な・・・(←只の空覚えです。間違ってたらすいません)

《本文》
国鉄神戸駅近くの歩道沿いに、人気アニメのシーンをほうふつさせる”無限”列車が登場し、街行く人たちを楽しませています。

神戸・元町に姿を見せた”無限”のヘッドマーク。
神戸駅近くに保存されているD51形蒸気機関車、通称デゴイチには人気アニメ鬼滅の刃のシーンをほうふつさせるプレートが取り付けられています。

この機関車は1944年に製造され北海道の室蘭本線などで走り、30年以上にわたって活躍。
1975年に引退後は神戸市に無償で貸与され、近年は近くの商店街の人たちが清掃活動を行うなど地域のシンボルとして親しまれています。

2月2日からは「神戸・西元町のD51を守る会」が節分の鬼退治にちなんでこのプレートを飾っていて、元町地域の活性化にも繋げたいとしています。 この”無限”列車のヘッドマークは2月14日ごろまで見ることができます。

サンテレビニュース


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