福岡の九州道を深夜にヴォケがほっつき歩いてやがって、大型トラックに打つかって自業自得でくたばりやがる

10日のド深夜に、福岡県宮若市の九州自動車道を事も有ろうにほっつき歩いてやがった糞馬鹿塵芥屑が現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン前）ＦＲorＦＳ系ウィング車に打つかりやがって自業自得でくたばりやがりました。

10日午前0時半ごろ、宮若市の九州道上りで、走行車線を走っていたドルフィンに、車道をほっつき歩いてやがった馬鹿が打つかりやがりました。犯人の塵芥屑は現場でくたばりやがった事が確認され、警察によりますと、犯人の死体の損傷が激しく、年齢や性別は分かっていないということです。ドルフィンを運転していた被害者の65歳の高齢男性にケガはありませんでした。

警察の調べに対し、被害者は「車の前の方から音がした」「降りて確認したら人がいた」と話しているということです。
テロの20分ほど前から警察に、「高速道路を人が歩いている」と複数の通報が入っていました。

警察は、塵芥屑の身元の確認を進めるとともに、なぜ高速道路上をほっつき歩いてやがったのかなどテロの経緯を調べています。




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