紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の592)

2022-09-28 08:55:05 | 
小6の時迄住んでいた所の最寄駅と一駅西の駅との間を流れる川沿いの道を徒歩で北に向かって歩いて居ます。出勤途中です。
車で行けば良いのに徒歩なのは多分車が不調だからなのだと思います。
私の服装はカッターシャツ姿。仕事に向かうのに、何故か教科書を入れた鞄を下げて居ます。
歩いて居る内に、体操服を忘れた事に気付きました。然し、もう取りに行く時間は有りません。其れに、職場迄あと数百メートルです。

歩道の右側の建物の2階から降りるスロープを、白いB14系サニーが降りて来ましたが横転しました。
私の僅か数メートル先です。
『危いなあ💢』と思ったら、横転したサニーは其の場で止まり、運転して居た爺さんが車内から転がり出て、スロープを転がり落ちました。
其の直ぐ後に、上司の⚫️原さんが来ました。遅刻しそうな私の事が気になって迎えに来て呉れた様です。職場は直ぐ北に有ります。
私は時計を見ました。8時10分です。そして
「出勤時間は何時でしたっけ?」
と聞きました。
⚫️原さんは
「8時25分だよ。間に合ったな」
と言いました。15分も間に合ってるのに、何で心配して出て来たんだろう。
私は
「体操服を忘れました」
と言ったら⚫️原さんは
「どんな体操服だ?」
と聞きました。
丁度、左側に小学生の少年が通り掛かり、彼が着て居る半袖で短いV首の、袖と首回りに青い縁取りが付いて居る体操服を指差して
「此れと同じ奴です」
と答えました。
職場の前に着きました。道の右側の二階建ての鉄筋コンクリートの社屋で、二階が職場で何故か一階が体操服屋です。
私と⚫️原さんは入口から入りました。
⚫️原さんは体操服を捜して呉れる様ですが、私は気を遣って自分も捜そうとしましたが、時計を見るともう8時25分です。正に出勤時間です。
私は⚫️原さんに「御願いします」と手短に言って、二階に上がろうとします。
店主の爺さんは
「其れが正解だ」
と言いました。
でも、私は店の入口付近で売って居るタオルなんかが気になって触って居る(←そんな事やってる場合じゃ無いだろ‼️)所で目が覚めました。

終わりの方で星野源の声でBGMが掛かってました。然し、実在の歌では無く、私の夢の中丈のオリジナル曲です。


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