紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

本日の『世界ふれあい街歩き』20210915

2021-09-15 14:54:40 | 覚書
ベルギーのブリュッセルの話で、ワッフルに就いて語って居ます。
18世紀だかの、ワッフルを作ってる絵画が出たので急いで録画しようと思いましたが機械がノロマで録画し損ねました💢
何故録画しようとしたかと言うと、大昔なのに、既に今と同じく升目の模様が付いて居たからです。

J:COMのケーブルテレビの番組で、ターザン山下さんが
「法面の彼の四角とワッフルはどっちが先なんだろうね」
と言ってて、私も其れ以来、ずっと疑問でしたが、今日、遂に分かりました!

ワッフルの方が先です‼️

法面のワッフルみたいな工法は『法枠工』と言って、近年始まった工法らしいです。
其れ以前は網を張ったりしてる丈でした(そう言えば、子供の頃に、田舎の道路沿いの法面に金網を張ってあるのを良く見ました。勿論、其れも私が物心付いた後で、70年以降だと思います)
そうそう、そう言えば、山肌其の物の形をコンクリートで塗り固めたのも有りました。

疑問が解けてスッキリしました。

法枠工

正式な呼び方では無いでしょうが、法枠工を"コンクリートワッフル"なんて呼んでる人も居る様です。


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