犯人のクソダボの車はエアロエースです。MS9系の方かと。
NNNニュース
※NHKの録画物見ましたが、矢張りMS9系ですね。
※NHKニュース
※※画像追加 14日『ニュース エブリー』より
※※※画像追加 14日『日テレNEWS24』より
後のナンバーは紙で隠してる様に見えます。
※※※※DVDを見てたら、13日のNHK『列島ニュース』の最後に速報で此の事故の映像が有りました。
矢張り緑ナンバーでした。
数字部分を読もうと思いましたが分かりません。7で始まり5で終わる4桁の数字ですが、間の2文字が分かりません。
7895? 7985? 7685? 良く分かりません。
《本文》(13日夜のNHKニュースより)
13日昼前、静岡県駿東郡小山町の県道でヴォケがMS9系エアロエースorAS9系スペースアローAを横転させやがり、警察によりますと、70代の乗客の高齢女性1人が死亡し35人がけがをしました。
捜査関係者によりますと、犯人の20代の糞馬鹿野郎(♂)は調べに対し「ブレーキがきかなくなった」などと供述しているということで警察が事故の状況を詳しく調べています。
午前11時50分ごろ、静岡県駿東郡小山町須走の県道で「大型の観光バスが横転した」と110番通報がありました。
警察によりますと、このエアロエースorスペースアローAには犯人の運転手と添乗員、それに乗客の合わせて36人が乗っていて、このうちエアロエースの乗客で埼玉県入間市の枝川恵美子さん(74)が死亡しました。また、35人がけがをし、このうち60代から80代の乗客の女性3人が大けがをしました。
この事故で、警察は犯人のクソダボの埼玉県飯能市の運転手、野口祐太(26)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
調べに対し犯行を認めていて、捜査関係者によりますと「運転中にブレーキがきかなくなった」などとほざいているということです。
エアロエースは、旅行ツアーで乗客を乗せていたということで、警察は、エアロエースが道路の左側にあるのり面に乗り上げて横転したとみて、事故の状況を詳しく調べています。
現場は、小山町須走と、富士山中腹の須走口五合目の間の11.5キロをつなぐ片側1車線の県道です。
亡くなった高齢女性の家族 “怒り震え止まらず” “真相を究明して”
犯人の野口の糞馬鹿野郎に殺害された、被害者の埼玉県入間市の枝川恵美子さんの夫が取材に応じ「現実を信じることができず怒りからか体の震えが止まりません」と声を詰まらせながら話しました。
今回の旅行について枝川さんの夫は「妻は、けさ友達と4人で出発しました。旅行は妻が計画し『富士山を見たい』とすごく楽しみにしていました。きのうは雨で中止にならないか心配していましたが行けることになって喜んでいました」と話しました。
そして、テロについては「妻が事故で亡くなったと連絡があり現実を信じることができず怒りからか体の震えが止まりません。友達も多くて明るい私にはもったいない妻です。何で事故が起きてしまったのでしょうか」と声を詰まらせながら話しました。
また、枝川さんの次男によりますと、枝川さんは旅行が趣味でよく今回の旅行会社を利用していたということです。
13日は前の職場で一緒だった友人と4人でツアーに参加していたということで、次男は「事故の報道で旅行会社のロゴが入ったバスを見て私も父も祈るようなかたちで母の携帯電話に何度もかけましたがつながりませんでした」と家族を失った無念の思いを語りました。
また、出発前日の様子については「『あした旅行に行く』と笑顔で言っていた母の顔を思い出すと、本人もまさかこんなことになると思っていなかったと思います。母からお土産をもらい笑顔で『おかえり』と言えると思ったのですが、こういう形になって残念です」と話していました。
そのうえで、「真相を究明して2度とこのような事故が起こらないよう、業界全体で努めていただきたいです」と話していました。
旅行会社やバス会社に検査や特別監査
事故を受け、観光庁は、安全が適切に確保されていたか確認するため、ツアーを主催した東京の旅行会社「クラブツーリズム」に、旅行業法に基づく立ち入り検査を行い、ツアーの行程表やエアロエースの運行会社との契約書などの提出を求めたということです。
また国土交通省関東運輸局は、道路運送法にもとづいて13日夕方から、埼玉県飯能市にある「美杉観光バス」の特別監査を行っています。関東運輸局によりますと運行管理や車両の状況などについて会社の記録の確認を進めているということです。
旅行会社 “ツアーは日帰り 全国旅行支援対象”
東京の旅行会社「クラブツーリズム」によりますと、犯人の野口が横転させたエアロエースを運行していたのは埼玉県の「美杉観光バス」だということです。
今回のツアーは、「ふじあざみラインで行く!富士山五合目&駿河湾クルーズ」と題した日帰りのバスツアーで、11日に始まった「全国旅行支援」の補助事業の対象でした。
ツアーは、13日午前7時半に埼玉県狭山市を出発し、入間市、飯能市の3か所で合わせて34人の乗客を乗せ、富士山5合目を目指して出発したということです。
富士山須走口5合目を訪れたあとは、午前11時半ごろに昼食会場のある静岡県沼津市に向け出発し、駿河湾のクルーズなどを終えて午後6時20分ごろに狭山市に戻る予定でしたが、5合目から下っている途中でエアロエースが横転したということです。
エアロエースには、ツアーに参加した乗客34人と、犯人の野口1人、添乗員1人が乗っていたとしています。
運行会社「バスは埼玉 狭山市を出発 富士山などに向かう予定」
横転したバスを運行していた埼玉県飯能市のバス会社「美杉観光バス」は、NHKの取材に対し「バスは埼玉県狭山市にある西武新宿線の狭山市駅を午前7時半に出発した。富士山の5合目や静岡県沼津市に向かう予定だった。事故の詳細については現在、調べている最中でコメントできない」と話しています。
運行会社 “運転手は入社から数年 前日も勤務に問題なし”
会社によりますと、過失運転傷害の疑いで逮捕された運転手は、入社してから数年で、この会社に入社する前も別の会社でバスの運転手をしていたということです。
13日朝に、出発前に点検した際の状況について「アルコールをはじめ、睡眠時間や顔色、血圧、体温に異常はなかった」と話しているほか、12日もバスの運転業務をしていたということですが、勤務に問題はなかったということです。
現場は「ふじあざみライン」
バスが横転した現場は、静岡県小山町須走と富士山中腹の須走口五合目の間の11.5キロをつなぐ片側1車線の道路、県道足柄停車場富士公園線、通称「ふじあざみライン」です。
県によりますと、今の時期は富士山は閉山していますが、景色を眺めたり、営業中の山小屋で土産物を買ったりするために五合目を訪れる観光客が多いということです。
バスが道路を塞ぐように横転
NHKのヘリコプターが静岡県小山町の上空から撮影した映像では、バスが道路を塞ぐように横転し、フロントガラスが割れているほか、前方の左側部分が大きく壊れている様子が確認できます。
周辺には複数の救急車やパトカーが見え、消防隊員や警察などが現場の様子を詳しく確認しています。
道路脇ではバスから避難した乗客とみられる人たちが、毛布をかけられた状態でブルーシートの上に座っている様子も確認できます。
道路は小山町の中心部から富士山の須走口五合目に向かう県道で、カーブが連続しています。
※202210132258
※※202210150749
※※※202210161059
※※※※202210161412
NNNニュース
※NHKの録画物見ましたが、矢張りMS9系ですね。
※NHKニュース
※※画像追加 14日『ニュース エブリー』より
※※※画像追加 14日『日テレNEWS24』より
後のナンバーは紙で隠してる様に見えます。
※※※※DVDを見てたら、13日のNHK『列島ニュース』の最後に速報で此の事故の映像が有りました。
矢張り緑ナンバーでした。
数字部分を読もうと思いましたが分かりません。7で始まり5で終わる4桁の数字ですが、間の2文字が分かりません。
7895? 7985? 7685? 良く分かりません。
《本文》(13日夜のNHKニュースより)
13日昼前、静岡県駿東郡小山町の県道でヴォケがMS9系エアロエースorAS9系スペースアローAを横転させやがり、警察によりますと、70代の乗客の高齢女性1人が死亡し35人がけがをしました。
捜査関係者によりますと、犯人の20代の糞馬鹿野郎(♂)は調べに対し「ブレーキがきかなくなった」などと供述しているということで警察が事故の状況を詳しく調べています。
午前11時50分ごろ、静岡県駿東郡小山町須走の県道で「大型の観光バスが横転した」と110番通報がありました。
警察によりますと、このエアロエースorスペースアローAには犯人の運転手と添乗員、それに乗客の合わせて36人が乗っていて、このうちエアロエースの乗客で埼玉県入間市の枝川恵美子さん(74)が死亡しました。また、35人がけがをし、このうち60代から80代の乗客の女性3人が大けがをしました。
この事故で、警察は犯人のクソダボの埼玉県飯能市の運転手、野口祐太(26)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
調べに対し犯行を認めていて、捜査関係者によりますと「運転中にブレーキがきかなくなった」などとほざいているということです。
エアロエースは、旅行ツアーで乗客を乗せていたということで、警察は、エアロエースが道路の左側にあるのり面に乗り上げて横転したとみて、事故の状況を詳しく調べています。
現場は、小山町須走と、富士山中腹の須走口五合目の間の11.5キロをつなぐ片側1車線の県道です。
亡くなった高齢女性の家族 “怒り震え止まらず” “真相を究明して”
犯人の野口の糞馬鹿野郎に殺害された、被害者の埼玉県入間市の枝川恵美子さんの夫が取材に応じ「現実を信じることができず怒りからか体の震えが止まりません」と声を詰まらせながら話しました。
今回の旅行について枝川さんの夫は「妻は、けさ友達と4人で出発しました。旅行は妻が計画し『富士山を見たい』とすごく楽しみにしていました。きのうは雨で中止にならないか心配していましたが行けることになって喜んでいました」と話しました。
そして、テロについては「妻が事故で亡くなったと連絡があり現実を信じることができず怒りからか体の震えが止まりません。友達も多くて明るい私にはもったいない妻です。何で事故が起きてしまったのでしょうか」と声を詰まらせながら話しました。
また、枝川さんの次男によりますと、枝川さんは旅行が趣味でよく今回の旅行会社を利用していたということです。
13日は前の職場で一緒だった友人と4人でツアーに参加していたということで、次男は「事故の報道で旅行会社のロゴが入ったバスを見て私も父も祈るようなかたちで母の携帯電話に何度もかけましたがつながりませんでした」と家族を失った無念の思いを語りました。
また、出発前日の様子については「『あした旅行に行く』と笑顔で言っていた母の顔を思い出すと、本人もまさかこんなことになると思っていなかったと思います。母からお土産をもらい笑顔で『おかえり』と言えると思ったのですが、こういう形になって残念です」と話していました。
そのうえで、「真相を究明して2度とこのような事故が起こらないよう、業界全体で努めていただきたいです」と話していました。
旅行会社やバス会社に検査や特別監査
事故を受け、観光庁は、安全が適切に確保されていたか確認するため、ツアーを主催した東京の旅行会社「クラブツーリズム」に、旅行業法に基づく立ち入り検査を行い、ツアーの行程表やエアロエースの運行会社との契約書などの提出を求めたということです。
また国土交通省関東運輸局は、道路運送法にもとづいて13日夕方から、埼玉県飯能市にある「美杉観光バス」の特別監査を行っています。関東運輸局によりますと運行管理や車両の状況などについて会社の記録の確認を進めているということです。
旅行会社 “ツアーは日帰り 全国旅行支援対象”
東京の旅行会社「クラブツーリズム」によりますと、犯人の野口が横転させたエアロエースを運行していたのは埼玉県の「美杉観光バス」だということです。
今回のツアーは、「ふじあざみラインで行く!富士山五合目&駿河湾クルーズ」と題した日帰りのバスツアーで、11日に始まった「全国旅行支援」の補助事業の対象でした。
ツアーは、13日午前7時半に埼玉県狭山市を出発し、入間市、飯能市の3か所で合わせて34人の乗客を乗せ、富士山5合目を目指して出発したということです。
富士山須走口5合目を訪れたあとは、午前11時半ごろに昼食会場のある静岡県沼津市に向け出発し、駿河湾のクルーズなどを終えて午後6時20分ごろに狭山市に戻る予定でしたが、5合目から下っている途中でエアロエースが横転したということです。
エアロエースには、ツアーに参加した乗客34人と、犯人の野口1人、添乗員1人が乗っていたとしています。
運行会社「バスは埼玉 狭山市を出発 富士山などに向かう予定」
横転したバスを運行していた埼玉県飯能市のバス会社「美杉観光バス」は、NHKの取材に対し「バスは埼玉県狭山市にある西武新宿線の狭山市駅を午前7時半に出発した。富士山の5合目や静岡県沼津市に向かう予定だった。事故の詳細については現在、調べている最中でコメントできない」と話しています。
運行会社 “運転手は入社から数年 前日も勤務に問題なし”
会社によりますと、過失運転傷害の疑いで逮捕された運転手は、入社してから数年で、この会社に入社する前も別の会社でバスの運転手をしていたということです。
13日朝に、出発前に点検した際の状況について「アルコールをはじめ、睡眠時間や顔色、血圧、体温に異常はなかった」と話しているほか、12日もバスの運転業務をしていたということですが、勤務に問題はなかったということです。
現場は「ふじあざみライン」
バスが横転した現場は、静岡県小山町須走と富士山中腹の須走口五合目の間の11.5キロをつなぐ片側1車線の道路、県道足柄停車場富士公園線、通称「ふじあざみライン」です。
県によりますと、今の時期は富士山は閉山していますが、景色を眺めたり、営業中の山小屋で土産物を買ったりするために五合目を訪れる観光客が多いということです。
バスが道路を塞ぐように横転
NHKのヘリコプターが静岡県小山町の上空から撮影した映像では、バスが道路を塞ぐように横転し、フロントガラスが割れているほか、前方の左側部分が大きく壊れている様子が確認できます。
周辺には複数の救急車やパトカーが見え、消防隊員や警察などが現場の様子を詳しく確認しています。
道路脇ではバスから避難した乗客とみられる人たちが、毛布をかけられた状態でブルーシートの上に座っている様子も確認できます。
道路は小山町の中心部から富士山の須走口五合目に向かう県道で、カーブが連続しています。
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