茨城県古河市の国道でDA64Wと思われるキャリイバンエブリイワゴンが全焼し、キャリイの中から遺体が見つかりました。警察は身元の特定を進めています。
警察によりますと、23日午前3時すぎ、古河市の国道4号バイパスの側道で「車が燃えている」と通行人から通報がありました。
火はおよそ30分後に消し止められましたが、キャリイが全焼し、車内から男性とみられる遺体が見つかりました。
運転席から助手席に倒れ込むような状態だったということです。
キャリイは道路の左側に寄せられた状態で止まっていて、事故などによる明らかな損傷は見られないということです。
警察は、身元の特定を進めるとともに火が出た原因を調べています。
ANNニュース
警察によりますと、23日午前3時すぎ、古河市の国道4号バイパスの側道で「車が燃えている」と通行人から通報がありました。
火はおよそ30分後に消し止められましたが、キャリイが全焼し、車内から男性とみられる遺体が見つかりました。
運転席から助手席に倒れ込むような状態だったということです。
キャリイは道路の左側に寄せられた状態で止まっていて、事故などによる明らかな損傷は見られないということです。
警察は、身元の特定を進めるとともに火が出た原因を調べています。
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