福岡でチャリの女子高生をクソダボが軽乗用車で撥ねて重体にさせる

１８日夜、福岡県福岡市博多区で、自転車に乗っていた女子高校生を犯人のクソダボがＭＦ２２Ｓと思われるMRワゴンwitで撥ねやがりました。被害者の女子高校生は、意識不明の重体です。

警察によりますと、１８日午後１０時半ごろ、福岡市博多区竹下の交差点で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた女子高生を、クソダボがMRワゴンで碌に確認もせずに左折してきてはねました。

はねられた福岡市博多区に住む１５歳の女子高校生は、市内の病院に搬送されましたが、頭などを強く打っていて、意識不明の重体ということです。

この事故で、警察は、犯人の福岡市博多区に住むクソダボの自称・会社員の中村祐（37）を、過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。

調べに対し中村は「女性をはねたことは間違いない」と、犯行を認めていて警察が事故の状況を、詳しく調べています。

ＴＮＣニュース

ＫＢＣニュース（映像無し。犯人の年齢37歳を伝えるのみ）

（犯人の年齢はＫＢＣニュースより引用しました）