紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の616)

2023-01-04 10:31:49 | 
私は調理師学校の生徒の様です。普通の家庭のダイニングキッチンが教室です。
ダイニングキッチンと言うと格好良いですが、古い団地の台所みたいな所です。
其れでも、食卓側と厨房側は流し台/調理台を隔てて、調理する人がこっちを向く様になってます。

今日はゲストの調理師を招聘しました。眼鏡掛けて太ってて、『林修の今でしょ!』の地理の村瀬哲史さんそっくりです。
其の人のレクチャーが終わって、最後に一曲披露する事になりました。歌が得意だそうで、調理師学校からの依頼で歌って貰うそうです。
厨房側に暖簾の様に掛かって居たカーテンが、右横から紐を引っ張る事に拠り、一気に右側に寄って、厨房側が見え易くなりました。格好良いです。
然し、食卓側から見て、厨房の講師が余り見え易いとは言えません。

正規の講師が厨房に入って私に問い掛けました。
「◯◯的には如何思う?」
私はスルーしました。だって、『◯◯的』って呼び捨てやろ、『◯◯君的』と呼ぶ可きやろと思ったからです。
講師は
「◯◯君は如何思う?」
と言い直しました。
私は
「カーテンを取っても見え難いです。天袋と流しの間の、顔から肩迄しか見えません」
と答えました。
講師は
「そうだろう。其れがうちの悪い所だ」
と答えました。
其の辺りで夢は終わりました。


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