徳島県徳島市で１９日夜、ＭＫ３２Ｓ/４２Ｓスペーシアカスタムと６０系ハリアーが正面衝突し、あわせて５人が搬送され、うち１人が意識不明の重体です。
１９日午後１１時２０分ごろ、徳島市応神町吉成の片側１車線の道路でスペーシアとハリアーが正面衝突しました。
この事故で、スペーシアに乗っていた３人のうち２０歳の男性会社員が意識不明の重体となっているほか、１０代の男性が鎖骨を折る重傷、２０代男性は軽傷です。
またハリアーの２０代の男女は、打撲などの軽傷でした。
現場は見通しのよい直線道路で、警察はどちらかの車が反対車線にはみ出したとみて、事故の原因を詳しく調べています。
ＡＢＣニュース
１９日午後１１時２０分ごろ、徳島市応神町吉成の片側１車線の道路でスペーシアとハリアーが正面衝突しました。
この事故で、スペーシアに乗っていた３人のうち２０歳の男性会社員が意識不明の重体となっているほか、１０代の男性が鎖骨を折る重傷、２０代男性は軽傷です。
またハリアーの２０代の男女は、打撲などの軽傷でした。
現場は見通しのよい直線道路で、警察はどちらかの車が反対車線にはみ出したとみて、事故の原因を詳しく調べています。
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