20代位の姪?と歩いてます。
来たのは地下鉄の駅。
階段を上って行きますが、私はいちびって階段の上の、看板が掛かってる所に行こうとします。
此の夢では看板を越えた方が近道だと言う事になって居ます。
本来の階段の左脇には、看板に辿り着く為の急な階段が有って、私と姪は其処を登ります。
他の客達も近道だと言う事を心得て居て、急な階段を上って居ます。
看板迄辿り着き、必死で看板の上に攀じ登ります。
然し、私は其の先を見て足が竦みました。
遥か下に本来の階段が有る丈です。落ちたら死にます。
私の後には急な階段を登って来た大勢の客が、私が先に行くのを待って居ます。でも、恐くて行けません。
私は先に行くのを諦めて、駅員に助けを求めて後戻りする事にしました。
其の辺で夢は終わりです。
来たのは地下鉄の駅。
階段を上って行きますが、私はいちびって階段の上の、看板が掛かってる所に行こうとします。
此の夢では看板を越えた方が近道だと言う事になって居ます。
本来の階段の左脇には、看板に辿り着く為の急な階段が有って、私と姪は其処を登ります。
他の客達も近道だと言う事を心得て居て、急な階段を上って居ます。
看板迄辿り着き、必死で看板の上に攀じ登ります。
然し、私は其の先を見て足が竦みました。
遥か下に本来の階段が有る丈です。落ちたら死にます。
私の後には急な階段を登って来た大勢の客が、私が先に行くのを待って居ます。でも、恐くて行けません。
私は先に行くのを諦めて、駅員に助けを求めて後戻りする事にしました。
其の辺で夢は終わりです。