紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

東京で右車線の真ん中にヴォケがのうのうと軽乗用車で路駐

2024-04-23 08:48:55 | 乗り物
犯人の惚けジジイの車はJF1/2 N-BOXです。

(高齢者マークを付けたN-BOXが車道の左車線を占領して違法駐車。中には誰も居ません)

(撮影者(バイク)が犯人のN-BOXの後に来てから15分も経ってから犯人の白髪のヨボヨボのジジイがノロノロと戻って来やがりました)

(ガードパイプに掴まらないと歩道の段差も降りられない位ヨボヨボのジジイです)

(犯人のジジイがN-BOXに乗り込んで、全く悪びれもせずに行きやがりました。此奴が違法駐車してる間、後は渋滞し捲ってました)

(ジジイに渋滞させられた被害者の車列)


《本文》
カメラが目撃したのは、車線のど真ん中で止まっている白い車。
故障しているのかと思いきや、目撃されていたのは「迷惑駐車」だった。

先週17日、東京都八王子市にある片側2車線の都道を走るバイク。

前を進む車が次々とよけているのは、左車線のど真ん中に止められた、高齢者マークが貼られた白い車。

配達帰りだったというバイク。
車に何か異変があったのでは…と、様子をうかがっていた。

バイクのドライバー「なんか起きるなと思って。その予感が的中して、少し渋滞が発生して」

渋滞になるほど交通の妨げになっていた白い車。
約15分後に現れたのは、右手にハンドバッグを持った白髪の糞ジジイだった。

バイクのドライバー「ちょうど郵便局があったので、そこに目をやったら、郵便局内で用事を済ませていたので『え!』と思った。何も気にしていないような感じ」

手すりにつかまりながら段差を下り、ゆっくりと車の方に向かっていく犯人の塵芥屑ジジイ。

道路の真ん中を歩く姿に驚いたのか、右の車線を走る車はスピードを落として、犯人のジジイをよけている。

周囲の迷惑を気にしていないのだろうか。

ジジイはのそのそと運転席側に回っていくが、その足元をよく見ると、室内用のスリッパを履いていて、運転するには危険な状態。

バイクのドライバー「高齢者が車に戻ってきて乗り込んだけど、1回バックのランプがついていたので、間違ってバックするのかなと思った」

実は、すぐ近くには駐車禁止の標識もあるが、そこにのうのうと駐車された白い車。

右にウィンカーを出して走り出すが、すぐに交差点を左折して走り去っていった。

バイクのドライバー「もし前方不注意の車がいたとしたら、そうやって事故を起こしていたと思う。交通トラブル発生する可能性もあったと思う」

なぜ、犯人のジジイは、車線のど真ん中に迷惑駐車をしながら、平然としていたのだろうか。

心理学にくわしい明星大学の藤井靖教授は、ジジババに多い“ある特徴”が関係しているという。

明星大学・藤井靖教授「わたしは“自分は正しい症候群”というふうに言っていますが、考えていること、判断したこと自体が正論であって、それ以外のことはすべて間違っていると考える在り方」

FNNニュース


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