北海道の函館本線でヴォケが小型トラックを気動車特急に打つけやがる

　北海道亀田郡七飯町の国鉄函館本線の踏切に1月17日午前、ヴォケがＹ２００系トヨエースorダイナのＷキャブで侵入しやがり、キハ２６１系の特急列車に打つかりやがりました。此の馬鹿の所為で現在、函館線の一部で上下線の運転を見合わせています。

　国鉄北海道支社によりますと、七飯町の国鉄函館本線七飯-大中山間の農学校道路踏切で、17日10時30分ごろ、
キハ２６１系の札幌発函館行の特急北斗4号（7両編成）に、クソダボがトヨエースを打つけやがりました。
　被害者のキハ２６１系は脱線はしておらず、乗客乗員52人にけがはないということです。
　消防によりますと、トヨエースを打つけやがった犯人グループは3匹で、残念乍ら此奴等にけがはなさそうだということで引き続き調べています。
　トヨエースをキハ２６１系に打つけやがった犯人の塵芥は「スリップした」抔と言い訳をほざいてやがります。
　馬鹿が起こしたテロの影響で、現在、函館本線の函館-新函館北斗駅間の上下線で運転を見合わせています。
　警察で、テロの状況を調べています。

　※安全確認を終え、午前11時52分に順次、運転が再開されています。函館線の一部列車に遅れが出ているということです。

ＦＮＮニュース