東京の首都高でダボが大型トラックから大量の紙を撒き散らす

１７日午前、東京都新宿区の首都高速道路で６０代のジジイが現行レンジャーＧＤ系平ボデー車の荷台から大量の紙を撒き散らし、他の車の走行を妨害しやがりました。

警視庁によりますと１７日午前１０時前、首都高速５号池袋線の下り、飯田橋入り口の先で阿呆ジジイがレンジャーで中央分離帯に打つかり、レンジャーの荷台のほろが破れ、積み荷の紙が５０メートルにわたり道路上に散乱しました。

散乱した紙は縦８０センチ横６０センチほどの模造紙で、回収などのため３時間ほど車線規制がおこなわれました。犯人のジジイはおよそ７トンの紙をレンジャーに積んで東京都江東区の倉庫から埼玉県内の印刷会社に向かっていたということです。

犯人の６０代のジジイは残念乍ら無傷で、「パンクしてバランスを崩した」抔と態とらしい言い訳をほざいてやがるということで警視庁が詳しく調べています。




（犯行の様子。轟音と共にキャブの左側を中央分離帯に擦った後、反対車線から大量の紙を撒き散らす犯人の阿呆ジジイのレンジャー）




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