4日未明、大分県豊後高田市の国道で路上寝してやがった30代の塵芥屑♂が160系カローラに打つかってくたばりやがりました。
自爆テロがあったのは豊後高田市新町の国道213号です。
警察によりますと、4日午前1時前、直進していたカローラに路上寝してやがる馬鹿が打つかりました。
自爆テロを起こしやがった犯人は、仕事で市内を訪れていた福岡県福岡市の会社員原山恭平32歳で、病院に搬送されましたがおよそ5時間20分後に目出度くくたばりやがりました。
死因は出血性ショックでした。
現場は片側一車線の直線道路で犯人の塵芥屑の原山がテロを起こしやがった動機を警察が調べています。
テレビ大分
自爆テロがあったのは豊後高田市新町の国道213号です。
警察によりますと、4日午前1時前、直進していたカローラに路上寝してやがる馬鹿が打つかりました。
自爆テロを起こしやがった犯人は、仕事で市内を訪れていた福岡県福岡市の会社員原山恭平32歳で、病院に搬送されましたがおよそ5時間20分後に目出度くくたばりやがりました。
死因は出血性ショックでした。
現場は片側一車線の直線道路で犯人の塵芥屑の原山がテロを起こしやがった動機を警察が調べています。
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