見た夢（其の４５３）

①どっかの運送屋だか土建屋だかのいちびり男が出て来て、其奴が事故起こしました。
そして、事故起こしといて救助した事を恩着せがましく言うので、某クレーンメーカーが事故起こしといて救助した事を恩着せがましく言ったニュース（が実際有ったか如何かは定かでは有りませんが、夢の中では現実に起こった事になってます）に喩えて非難したら逆切れして私の事を馬鹿呼ばわりしやがったので、私はお前の方が馬鹿だと言ってやりました。


②会社で私の世話役の様な人が、私の身元確認の為に玄関を始めとして色んな鍵が必要だと言って居ます。
上司だか人事だかが出した紙に数種類の鍵の写真が有って、其れ等の鍵と私の鍵が一致しないと駄目だと言うのです。
そして矢鱈と鍵出せ鍵出せと言うので玄関の鍵だけ出しました。其処で夢は終わりました。