静岡でクソダボがワゴン車を飲酒運転して反対車線を逆走し、電柱のワイヤに乗り上げて横転

犯人の塵芥屑の車はＲ７０系ヴォクシーです。

（反対車線を逆走しやがる犯人のヴォクシー）


（ワイヤを攀じ登って横転）



（犯人のヴォクシー）


《本文》
前から走ってきた車が突然ジャンプし、回転。
いったい何が起きたのか。

21日、静岡市内を走る車から撮影されたドライブレコーダーの映像。
前方から、反対車線を逆走して此方に向かって走ってくる車。
撮影者の男性が不安の声を漏らした次の瞬間、予想外のことが起こった。
前の車が突然ジャンプし、そのまま横転した。
横転した車は、助手席側のフロントガラスがひび割れ、前のバンパーは外れかかった状態。
撮影した男性「(車が)跳ぶと思わないんで。変な車が来たと思った次の瞬間には、車の裏側が見えていた」
現場は、建物が立ち並ぶ直線道路。
犯人の車は、左折したあと、反対車線を逆走。
そして、車がジャンプした原因となったのが、この電柱を支えるワイヤ。
車は、このワイヤに乗り上げたことで車体が浮き、横転したとみられる。
このテロで、犯人の50代の塵芥屑男が、けがをして病院に運ばれた。
犯人の車は、なぜワイヤに乗り上げてしまったのだろうか。
事故のあと、すぐに車に駆け寄った撮影者は、塵芥屑の様子と車内に落ちていたものが気になったという。
撮影した男性「(犯人は)意識はある感じだったが、なんか酔っぱらったときみたいな。事故のあと、車内をのぞいたら、お酒の缶が2本あった」
警察によると、車内には空いたビールの缶があり、呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されたという。
警察は、犯人が酒を飲んで運転していたとみて調べている。

ＦＮＮニュース