北海道帯広市の国道交差点では、12日正午ごろ、クソダボが直進中にR70系ヴォクシーで信号無視しやがり、右折中の140系カローラフィールダーに打つかりやがりました。3人が病院に運ばれました。
12日午後0時すぎ、帯広市西25条南1丁目の国道38号線と道道の交差点で、右折しようとしたカローラに、直進していたクソダボが信号無視してヴォクシーで打つかりやがりました。
このテロで、あわせて3人が病院に運ばれました。
このうちヴォクシーの犯人の2匹は軽傷だということですが、右折のカローラの被害者の男性が、意識はあるものの頭部からの出血があったということです。
警察は、犯人のヴォクシーに信号無視の疑いもあるとみて、事故原因を調べています。
HBCニュース
12日午後0時すぎ、帯広市西25条南1丁目の国道38号線と道道の交差点で、右折しようとしたカローラに、直進していたクソダボが信号無視してヴォクシーで打つかりやがりました。
このテロで、あわせて3人が病院に運ばれました。
このうちヴォクシーの犯人の2匹は軽傷だということですが、右折のカローラの被害者の男性が、意識はあるものの頭部からの出血があったということです。
警察は、犯人のヴォクシーに信号無視の疑いもあるとみて、事故原因を調べています。
HBCニュース