兵庫でヴォケが軽バンで碌に確認もせずにＵターンしやがり、病院のマイクロバスに打つかる

１７日朝、兵庫県神戸市の市道で直進していた国立神戸病院（同区多井畑から現在地に移転）のＥ２６系キャラバンマイクロバスに、碌に確認もせずに反対車線側にＵターンしやがったＤＲ１７Ｖと思われるクリッパーバンが打つかりやがり、キャラバンに乗っていた３人が軽いけがをしました。
警察がテロの詳しい状況を調べています。

１７日午前９時すぎ、神戸市須磨区西落合の片側２車線の市道で追い越し車線を直進していたキャラバンに、反対車線側にＵターンしようとしたヴォケのクリッパーが打つかりました。
警察によりますと、キャラバンは神戸病院に戻る途中で、運転手と患者のあわせて１１人が乗っていましたが、このうち患者の８０代の男女３人が足の打撲や口の中を切る軽いけがをしたということです。
クリッパーでテロを起こしやがった犯人の２４歳の塵芥屑♂は太々しくも無傷です。
この塵芥屑は警察の聞き取りに対し「後ろをよく確認しないでＵターンしようとしたらぶつかりました」と犯行を認めて居るということです。
現場は、中央分離帯のある片側２車線の道路で、警察はダボの犯人がクリッパーで走行車線から車線変更し、中央分離帯の切れ目から碌に確認もせずに反対車線側にＵターンしようとしたとみて、テロの詳しい状況を調べています。






ＮＨＫニュース