私は或る男子プロレス団体に入門する事を決意しました。
そして、其の団体に近い関係に有る某有名女子プロレスラーに渡りを付けて貰おうと思い、其の女子プロレスラーに嘆願書を送る事にしました。
便箋に『斯う云う状況なんです、如何か入門させて下さい』と言う旨の文章をやっとの事で間違えずに書き終わったんですが、
其処で私は変に色気を出して、其の便箋の裏に吹き出し付のイラストを描いて、
『私は今、此れ丈困ってるんです、御願いします』
と言う科白をイラストの人物の吹き出しに書いてたら、其れを書き損じて仕舞い、
「あ"〜もう‼️」
と叫んだ所で夢は終わりました。
そして、其の団体に近い関係に有る某有名女子プロレスラーに渡りを付けて貰おうと思い、其の女子プロレスラーに嘆願書を送る事にしました。
便箋に『斯う云う状況なんです、如何か入門させて下さい』と言う旨の文章をやっとの事で間違えずに書き終わったんですが、
其処で私は変に色気を出して、其の便箋の裏に吹き出し付のイラストを描いて、
『私は今、此れ丈困ってるんです、御願いします』
と言う科白をイラストの人物の吹き出しに書いてたら、其れを書き損じて仕舞い、
「あ"〜もう‼️」
と叫んだ所で夢は終わりました。