福岡県北九州市八幡東区の交差点で２９日午後、糞外道が１０系アクアをオートバイ（分かりません）に打つけてオートバイを運転していた２１歳の大学生を殺害しやがりました。
２９日午後０時半ごろ、北九州市八幡東区桃園の信号の無い交差点で、クソ塵芥がアクアで碌に確認もせずに右折しやがり、直進するオートバイに打つけやがりました。
この事故で、オートバイを運転していた大学生の秋吉洋樹さんが病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
現場は信号機がない交差点で、警察が、殺人犯の糞外道の５１歳の塵芥屑男から話を聞くなどして、事故の原因を調べています。
ＲＫＢニュース
２９日午後０時半ごろ、北九州市八幡東区桃園の信号の無い交差点で、クソ塵芥がアクアで碌に確認もせずに右折しやがり、直進するオートバイに打つけやがりました。
この事故で、オートバイを運転していた大学生の秋吉洋樹さんが病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
現場は信号機がない交差点で、警察が、殺人犯の糞外道の５１歳の塵芥屑男から話を聞くなどして、事故の原因を調べています。
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