見た夢（其の５５３）

①小学生の時迄住んでいた社宅。
今は誰も住んで居なくて（実際は取り壊されました）西の方の３階辺りに爺さんが一人住んで居て、壁を打ち抜いて二軒分使って居ます。其処に５０系コースターの側面のパネルを何枚も持ち込んで、窓にフィルム貼りをして居ます。

私と、２０代位の女性がレポーターとして行きました。スタッフも同行して居ます。
私は爺さんに言いました。
「音がしますが、近所に誰も居なくて気兼ねしなくていいですね」
爺さんは
「全くだ。以前は隣近所に人が住んでたから気兼ねしたがな」
と答えました。
今回のレポートは体験レポートですが、女性レポーターは爺さんに何かきつい事を言われたらしく、帰って仕舞いました。

②仕事の休み時間。
職場の敷地内ですが、何やら公園みたいになっていて、一般の人間も来て居ます。
私は緑道に面した、コンクリートの屋根が付いて居る細長い休憩所で、会社から支給された弁当を食べて居ます。
其の後、弁当ガラをうちの社員専用のゴミ箱に捨てようとしますが、一般客も其処に捨てようとするので、私は其れをさせまいと、ゴミ箱を座敷側に持って行きました。
弁当ガラを捨てた後、職場に戻ろうとしますが、社屋の構造が複雑で、職場には、三階の渡り廊下を渡らないと行けないのですが、其の渡り廊下が見付かりません。うろうろしてる内に目が覚めました。