紫の落書き帳

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千葉で元プロレスラーの韓国人が軽乗用車で轢き逃げ後他車に追突

2023-10-17 20:41:10 | 乗り物
犯人のクソダボの車はL375S/385Sタントです。
被害者の車は分かりません。パレットかな?

(犯行の様子)





《本文》
渋滞している車に追突する犯人のタント。

別の角度から捉えた防犯カメラの映像を見てみると、犯人のタントは、減速することなくぶつかっているように見えます。

10月13日に千葉県千葉市で起きたテロの瞬間を捉えた映像。

このテロで、追突された車に乗っていた女性2人に軽傷を負わせた罪で「金村キンタロー」のリングネームで活動していた、元プロレスラーの犯人 李珩晧(り・こうひろ)(53)が逮捕されました。

さらに李は、追突事故を起こすわずか2分前に、自転車に乗っていた女性に衝突し、軽傷を負わせるも、救護などせずに逃走。ひき逃げをしました。

テロ当時の犯人の様子について、現場近くの中古車販売店のスタッフに話を聞くと…。

現場近くの中古車販売店スタッフ:
音がボコンとしたんで、ちょっと見に行ったら、ぶつけた車とぶつけられた車が止まっていて。ぶつけた方の人は「ぼーっと」していましたね。ぼう然というか、何も考えてない感じの顔をしていました。

現役プロレスラー語る テロ当日の様子
警察の調べに対し、犯人の李は犯行を認めた上で、ひき逃げした理由について「たいしたことがないと思っていた」抔と供述。

追突事故に関しては、「ぼーっとしていて前の車に気付かなかった」と話しているといいます。

犯人の李と10年以上親交があり、テロ当日も一緒に食事していたという現役プロレスラーの火野裕士さんは、「めざまし8」の取材に対し、そんな李についてこう話します。

後輩の面倒見とか、後のこと考えずに、俺は今、金あるからみんなにごちそうしたるみたいな。

「後輩思い」で人望は厚かったという李。一方で自己中心的な一面もあったといいます。

プロレスラー・火野裕士さん:
(テロ当日は)本当にいつものような感じ、気をつけて帰りや、「安全運転で帰るから」ってその後だったんで。
プロレスラーだし、あの人からしたら「大したことない」って思うからみたいな。そんな考え方もあるんですよ。それはやめろというんですけどね。とりあえず止まって、「大丈夫ですか?すみません」みたいに言えよって話ですよね。普段から言ってる、自分目線で見るなって周りを。しっかり(被害者に)謝罪してほしい。

FNNニュース


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