紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の33)

2018-06-10 08:33:15 | 
(※飽く迄夢の内容です。現実では有りませんので誤解無き様)

く◯もちふさこ先生が、何処かのショッピングモールの一角の座敷の様な所で原稿を描いて居ると言う内容です。
ファンと交流する為に敢えてそう言うサテライトスタジオみたいな場所を設けて居るのでしょうが、客は私一人です。
私はくら◯ち先生にお会いした事は無いし、顔の画像すら見た事無いのですが、夢の中のくらも◯先生は歌手のイルカさんっぽい体型と雰囲気の小柄な女性でした。

私は◯らもち先生と雑談しました。先生は原稿を描きながらも面倒臭がらずに気さくに応じて下さいました。
で、私が先生に、自叙伝の様なコミック(と言う物が実際に有るのか如何か判りません。此れも夢の中での設定です)で読んだ、先生のエピソードを言ったら、先生は喜んで呉れて、
「そうよ、そうなのよ。あれは立ち読みスペースに置いてある本だからそれで読んで呉れたかな?」
と言ったので、私は
「いえ、ちゃんと買わせて頂きました。280円(←今時そんな安い値段では売って無い)でした」
と言ったら、先生は大いに喜んで下さいました。
先生はNHKの某朝ドラの裏方として忙しいだろうなと思いつつもそんな会話をしました。

そして先生は
「此れも(自叙伝コミックに)描いたけど、疲れたらこうやって休むのよ」
と言って、近くに置いてあるベッドの左の角の所で毛布を被りました。其の時の先生の体は小犬位の大きさで酷く小さかったですが、私は別に驚かなかったです。其れが夢の不思議な所です。

そうして居る内に、ショッピングモールだった筈の場所が、田舎の庭に変わりました。夢の設定では先生の自宅と言う事になって居ます。
其処では『◯◯組』と書いた、火消しの法被を着た人達が何人も居ました。先生の事務所のスタッフの様です。
其の中の棟梁は、ふせえりさん似の高齢女性で、此の人が此の現場を切り盛りしてるみたいです。
ふせさんの指示で周りの厳つい男達が軽バンや小型トラックを動かして、何やら運んで居ます。
ふせさん自身も軽バンを動かして居ました。

其の辺りで夢は終わりました。

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