北海道でクソ外道がドイツ車を飲酒運転してモペットの新聞配達員を轢き逃げして殺害

　北海道札幌市北区でＡＡ０７と思われるホンダスーパーカブ50プロ（旧称プレスカブ）で新聞配達をして居た40代の男性がひき逃げされて死亡した事件で、警察は４Ｇ系アウディA6を飲酒運転して、カブの男性を轢き殺しやがった犯人のクソ外道の20歳のクソ馬鹿塵芥屑男を酒気帯び運転やひき逃げなどの罪で逮捕しました。
　殺人犯の外道は札幌市北区拓北の自称・派遣社員、野瀬瞭太20歳です。
　野瀬は午前2時前、札幌市北区篠路5条1丁目の創成川通で、酒気を帯びた状態でA6を運転し、カブで新聞配達をしていた高橋章二さん46歳に追突して殺害しやがり、逃げやがりました。

　喜多和也記者
　「犯人の男はこの辺りの場所で高橋さんをはねた後そのまま逃走し、200mほどの先にA6を放置していました」

　現場近くにはボンネットがへこんだ外道の野瀬のA6が放置されていて、警察がその行方を探していました。

　喜多記者
　「A6を乗り捨てた男は、現場から1キロ以上離れたコンビニに歩いてやってきたところを警察官に声をかけられました」

　警察によりますと、人殺しの野瀬の呼気からは基準値の3倍以上のアルコールが検出されました。
　警察の調べに対し殺人犯の野瀬は「間違いない」と犯行を認めています。






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