広島で馬鹿ジジイがタクシーを飲酒運転して他車に追突

11日朝早く、広島市で信号待ちをしていた軽乗用車（写ってません）に馬鹿ジジイが１０系コンフォートで追突しやがりました。
このテロで、警察は、犯人のタクシー運転手の70代のジジイを酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。

警察によりますと、11日午前6時半ごろ、広島県広島市東区曙5丁目の県道で、信号待ちをしている軽乗用車にジジイがコンフォートで追突しました。軽乗用車を運転していた男性が通報し、駆け付けた警察官が犯人のジジイの呼気を調べたところ、基準の4倍となるアルコール（0.6mg/L）が検出されたということです。

警察は、犯人の広島市東区の77歳のジジイを酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。ジジイは、「酒が体から抜けていると思い、運転しました」抔と惚けてやがるということです。
当時、犯人のジジイは客をのせておらず、テロによるけが人もいませんでした。
警察は、タクシー会社にジジイの勤務状況を聞くなど、いきさつを調べています。

此のジジイの会社ではアルコールチェックしないのか⁉️

ＲＣＣニュース