紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の650)

2023-11-03 08:27:37 | 
①雑貨屋だか家具屋だかの中。ポップな店内。でも、軽食が摂れる様になって居ます。酒も出して居ます。
店内には軽そうな男達。そして、とんねるずが居ます。
私はワンプレートの軽食を持って、座席を捜しながら歩いて居ます。少し腹が減って来ました。飯がもう少し欲しい。
すると、石橋貴明が其れを察したのか、私の左手に飯の塊を載せました。
行成だったので、私は其の一部を落として仕舞いました。其の落とした小さい方の塊は床に、もう一つの大きい塊は、直ぐ側に有る、3つ並んだ紺色の小便器(床迄有るタイプの奴)の一つの直ぐ前に。不幸にも、小便器の前に落とした塊は石橋から貰った塊の半分位有りました。
私はムッとして「彼れは食えんな」と呟きました。
其れにしても、酒を提供してるとは言え、フロアに小便器なんか置く事無いやろ。あんな所で恥ずかしくて用なんか足せんわ。

そして私は窓際の二人掛けの席に座りました。すると、軽そうな男が横に座って来ました。其処で目が覚めました。


②テレビ局だかCM制作会社だかの事務所。私は其処の契約タレントです。
其処で制作して居るCMのタレントの一人にダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが居るのですが、私は上島さんが居ない時の補欠のタレントです。此の夢では上島さんは未だ生きて居る事になって居ます。
今日初めて事務所に来ました。上島さんは今日居ないと言う事です。
机が3つ宛向かい合わせに合計6つ並べられて、手前側の真ん中丈が空席です。
私は其の席に座りたいのですが、上島さんの名前を忘れて仕舞い、
「ダ・・ダチョウ倶楽部の席は此方ですか?」
と空席の左の無愛想な感じの男に尋ねました。
男は無反応でした。
私はムカ付いて黙って其処に座りました。其の辺りで夢が終わりました。


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