見た夢（其の３３５）

①走行中のＷ４１系シビリアンの車内。
シビリアンなのにエンジン音はＢＥ４系ローザの４Ｄ３１の音です。
運転してるのは私では無く別の男性です。
車内は満員状態で、私は右側の列の席に座って居ます。
私の席の左前に、何故かクラッチペダルとシフトレバーが有ります。
緩い坂を登って居るのですが、其の時に私が勝手に其のクラッチとシフトレバーでギヤシフトしたので車がエンストして仕舞いました。

②何処かの病院の病室。私は病院の職員。
ベッドの下に、ヤンキーの客の白い１４０系アリストが仕舞って有ります。
本物の車なのに何故か玩具の車みたいにベッドの下に入ってます。
此の車は以前に其のヤンキーの依頼で他の職員がマフラーを社外品に変えて、その儘ベッドの下に放置して居ます。
私が何かの切っ掛けで、其のマフラーを外しましたが、螺子を無くしてしまい、慌てます。
ベッドの下には其のアリストの左側にもう一台、ＤＱＮの車が有って、同じマフラーと螺子を使って居るので、最悪其れを使って凌ぐ積りですが、矢張り無くした物は見付けないと、と思いつつ捜して居る内に目が覚めました。