紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の437)

2020-08-27 07:13:18 | 
私は図書館の様な所に就職しました。
40歳位の所長と、20代半ば位の先輩に仕事を教わって居ます。何方も私よりも年下ですが、私は2人に敬語を使ってます。

所長にバーコードリーダーの様な物を持たされました。形は非接触体温計の方が近いです。
先ずは其の非接触体温計の様な物を商品(本?)に一個一個宛てがって、商品の凸凹をチェックしろと言われました。
商品は何十個も有りました。

其れをやり終えると、今度は非接触体温計の様な物で床をなぞって床の凸凹を計測しろと言われました。
やり始めると、急に手首がしんどくなって来ました。さっきの商品チェックの時の疲れが出て来たと思われます。

其れを察した様に、先輩が「しんどいやろ?」と聞いて来ました。
私は「そうですね」と答えました。
其の辺で夢は終わりました。


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