紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

北海道でヴォケのオペレーターが小型ショベルで家屋の解体に失敗して作業員1人を殺害

2024-02-21 11:01:24 | 乗り物
犯人のヴォケの車はPC261と思われる小松製作所 ガレオ 通称PC138US-11(産廃SP仕様車)です。






《本文》
緊急車両が駆けつけ、規制線が張られた現場。
北海道で家屋が倒壊し、3人が巻き込まれる事故が発生。
現場は、緊迫した雰囲気に包まれた。
事故があった家屋は原形をとどめておらず、大量の瓦礫などが残されていた。
真っ白な銀世界となっている北海道江別市で19日、解体工事中の家屋が倒壊する事故があった。
消防によると、家屋の解体工事を行っていた作業員3人が巻き込まれたという。
現場は、国鉄江別駅から300メートルほどの場所。
近隣住民「全然気づかなかった。警察などパトカーが来て、それで気づいた」
瓦礫が散乱した現場には、解体工事に使っていたとみられる小松 ガレオが残されていた。
この事故で、瓦礫の下敷きとなった48歳の男性が死亡。
ほかの2人も病院に搬送されたが、命に別条はないという。
現場では、当時6人が作業にあたっていたということで、警察と消防が事故のくわしい状況を調べている。

FNNニュース


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