紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の621)

2023-02-05 20:13:32 | 
私が通って居た大学の、西側の北の端の敷地。
何やら、少量の液体が零れて居る様です。
私は依頼を受けて、現行エルフNPR系の白いバキュームカーで乗り付け、其の液体を吸い取りました。

すると、周りに居た人達が顔を顰めて「臭い」と言いながら鼻を摘みます。
『何だよ、人が親切にしてやってんのに』と私はムッとしましたが、確かに若干臭って来ます。

そして、同僚の茨⚫️さんが来て、エルフの横で何かしました(何をしたのか忘れました)
気付いたらエルフを止めて居る場所は若干、北に向かって傾斜して居て、私は茨⚫️さんが何かして居る間、エルフが北に行かない様にエルフの後に付いて居る紐か何かを引っ張って居ました。
エルフの直ぐ北には、何時の間にか神奈川中央交通の富士重工5Eが北を向いて(詰まり此方にケツを向けて)止まって居ました。
私はエルフが5Eに当たらない様にずっと紐を引っ張り続けて居たのに、エルフは5Eに当たって仕舞いました。

5Eは方向変換して、此方に顔を向けました。
私は5Eの運転手に謝罪しようとしましたが、5Eの運転手は別に気に留める様子も有りませんでした。

其の辺で夢は終わりました。



※残念乍ら現行エルフの白のバキュームカーの画像はハイキャブのNMR系しか見当たりませんでした


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