紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の268)

2019-10-16 07:35:47 | 
ガンダムの様なロボット。私はその操縦士です。
女性の司令官の指示に従って私はロボットを動かします。

女性司令官から、アルファベットの成る可く最初の方の6文字が入った単語は何かと聞かれました。私は分からないと言ったら、女性はACEで始まる6文字の地名を言いました(勿論、夢丈の設定です)
私は其の6文字をロボットに言ってロボットを動かそうとしました。

然し、ロボットに不具合が出て動かなく成りました。
私はロボットを降りて、建物の2階に移り、ロボットを上から見下ろします。
2階と言っても1層が可成りの高さが有るので、普通の建物で言う3階か4階位の高さです。
空港の様な風景なのですが、ロボットの足元は機械や工具でごちゃごちゃして居ます。
そんな中、修理のエンジニアが来てロボットに搭乗しました。エンジニアは私の弟です。
ロボットのコクピットはマジンガーZみたいに頭の部分に有ります。
弟は頭のハッチの部分を開けた儘でロボットを動かします。ロボットは歩行も出来ますが、現場で少し動かす位で有れば、ジオン軍のドムみたいにスケートみたいに足の裏を滑らして移動出来ます。弟は其の様にしてロボットを動かしました。
ショベル同様の走行レバーが有って、其れを前に倒して移動して居ました。足元に物が散らかって居ましたが其れを上手い事躱して居ました。
弟は此間迄、ロボットのコクピットは高くて恐いだの運転出来無いだの言ってたのに成長したなと思いました。
其の辺で夢は終わりです。


最新の画像もっと見る