紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の325)

2020-01-09 07:14:03 | 
私はガソリンスタンドの店員です。建物の外に居ます。
私から見て左の方の、歩道に近い場所に机が有って、リーダー達数人が其処に座って中継を見て居ます。
車の出入りに邪魔な所に陣取って居ます。
そして、何かの切っ掛けが有って、最初に部下の1人の男性に声かけて何かを調べさせました。
其の後、暫くして、2回目の切っ掛けが有って、リーダー達は「又か」と面倒臭そうにした後、私に駅伝の区間賞の選手を調べろと言って来ました。

さっきの課題を言われた男が前に座って居たパソコンを使って区間賞を調べようとしますが、開きっぱなしのエクセルの画面が邪魔でインターネットエクスプローラのアイコンが探せません。
エクセルを閉じようとするも中々閉じません。

中々上手く行かないなあと思ってイラついてたら、隣にいた男性に、画面の下にインターネットエクスプローラのアイコン有るやん、と言われて、其れをクリックして、何とかネットには繋がりました。
其の時、右横に座ってた広末涼子が、机の前の部分(学習机みたいな形になって居ました)に付いている、縦長の蓋付きポケットの蓋を開けて、「こうやると入るのぉ〜」と間延びした言い方で言いながら、そこに鉛筆だかボールペンだかを入れました。2箇所に2回やって居ました。
私は広末が大大大大大嫌いですが、その愛嬌ある仕種に癒されました。そして、広末に可愛いねと言ったら、広末は戸惑った様な表情をして、余り嬉しく無さそうでした。

そんな事をやってる内に時間だけ経って、そう言えば区間賞調べなアカンかった、早よ調べな、と思っていたら、さっきまで10メートルくらい離れた左に居たリーダー達は引き揚げて居ました。私の仕事が余りにも遅いので痺れを切らしたのでしょう。
そう思っている内に夢は終わりました。


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