紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の432)

2020-08-18 07:45:42 | 
とある工場の敷地。
私は急いで居ました。
現在11時55分。何度も時計を確かめながら自部署に急ぎます。
昼飯の時間が近いのに、何で自部署に急ぐのか。其れは嫌なパワハラ上司のTが、私が12時迄に部署に戻らないと、サボって食堂に直行したと解釈しやがるからです。だから一旦自部署に戻らないとちゃんと仕事をしてないと決め付けられるのです。
敷地内のテニスコートに来ました。嘗て一緒に仕事してた同僚の男2人がテニスウェア着てエリートぶって何か話してやがります。対する私はリストラ候補。雲泥の差です。
近道をして、二面のテニスコートの間の通路を通って居たら、お蝶夫人みたいな女が黴菌を見る様な目を向けました。

そして、嫌な自部署の有る嫌な建屋に来ました。12時迄あと2分です。
入口を間違えて、何時もの汚い階段では無く、恐らく其処丈リフォームしたで有ろう綺麗な青い階段の下の、エレベーターホールに来ました。此の青い空間は宝石店がテナントで入って居る様です。
エレベーターの横を通ったら、偶然、何かが倒れました。
直ぐ近くに居た、宝石店の女性店員が私を呼び止めて、私に弁償しろと迫ります。
私が倒したのでは無いので私は無視して階段を登りました。
登り切った時に、別の女性店員が
「現認。11時58分。逮捕します」
抔と吐かしやがるので私はダッシュで逃げました。
そして、廊下を走って又、別の階段を登るのですが、其の階段が又青い階段で、其処を登り切った所は嫌な部署とは繋がって無さそうな青い廊下が延びて居る丈でした。時刻は12時02分でした。

其処で目が覚めました。


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