紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の352)

2020-02-10 07:45:06 | 
我々男数人のグループは、患者の少女を病院に送り届けると言う使命を受けました。
シルバーや白のワンボックスカー(多分E25系辺りのキャラバン)2、3台と緑のセダン(多分40系か50系クラウン)1台で、少女はキャラバンに乗せました。

そして、病院に向かって居ると、輩が出て来ました。輩も我々と同じ様にワンボックスカー2、3台とセダン1台で、我々の車に打つけて来やがりました。
輩の所為で我々の車は走行不能になりました。
当然乍ら我々は輩に食って掛かります。特に威勢が良かったのは緑のクラウンに乗って居た、眼鏡のひ弱そうな男。彼の車はリヤバンパーの真中を凹まされた丈でしたが、一番怒ってました。
私は、道端に直角に止めたクラウンの後に近付いて眺めて見ましたが、凹まされた所にシールが貼って有り、其の後にはコーンが置いて有りました。何時の間にか事故処理は終わって居た様です。

其の後、走行不能になった我々に、何処からか、シルバーのE25系キャラバンが贈られました。
我々は其のキャラバンに少女を乗せて、全員乗り込んで再出発しました。
先程の事故で時間をロスしたからか、ドライバーは気違いみたいに飛ばして居ます。
そんなに飛ばしたら危いやんかと思ってたら、交差点を曲がる時に、東武バスのLV系エルガ(ビッグマイナーチェンジ後)が我々のキャラバンよりも速いスピードで追突して来ました。如何やら、此のエルガはパトカー(車種不明)に追い掛けられて逃走して居た様です。
事故なのに、而も此方は被害者なのに、キャラバンの運転者のデブ男はキャラバンを止めようとしません。パトカーはエルガの前に来て、我々のキャラバンを追い掛けながら制止しようとしますがデブ男は止まろうとはしません。暫くして漸く観念した所で夢は終わりました。


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