紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の440)

2020-09-09 08:19:06 | 
阪神に乗って、途中の駅で降りて、何本も見送ります。
支那肺炎になりたくないから満員のを見送ってるのです。
何故途中駅で降りたかと言う理由は忘れました。
そして、割と空いてる赤胴車が来たのに不覚にも見送って仕舞いました。

仕方無く改札を出ました。此処の駅から家迄歩く事にしました。
家迄は、此処の駅に近い大きな交差点から東へ数キロです。歩いて行けない事も無いのです。
気付いたら、同僚らしき数人も私と同様改札を出て歩いて居ました。
地下道の入口を降りようとしたら、其の一人の背の高い男が私を呼び止めました。
そしてズボンとパンツを脱いで下半身裸になりました。
彼は苦笑いしながら、
「下痢が凄いので地下街のトイレ迄一緒に歩いて呉れないか」
と言いました。
彼の右手にはう◯この付いた塵紙と一万円札。
私は言いました。
「一万円札が風で飛びそうやで」
彼は照れ笑いしながら一万円札を仕舞って、地下道の入口に向かって歩き出しましたが、階段の手前で立ち止まり、腰を折って(頭を下に向けて)其の儘の姿勢で固まって仕舞いました。そして斯う言いました。
「一寸待って呉れ。今、やばいんだ」

其処で目が覚めました。


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