北海道でクソ外道がガソリン入れ逃げ

　ナンバープレートが見えにくい黒い犯人のクソ外道の車は１８０系クラウン。店員がいる前で大胆な犯行に及びました。

　北海道江別市のガソリンスタンド。

　1台の黒いクラウンが給油のために入ってきました。と、クラウンを見て店員が何かに気付きます。この時、ナンバープレートには黒いフィルムのようなものが貼られていました。

　犯人の男（18）：「港でドリフトをするので、警察の目をくらませるために付けた」

　犯人は、そう店員に話したといいます。そして給油を終えた次の瞬間…。

　犯人は、店員がノズルを抜いて給油口を閉めようとした瞬間、急発進。

　給油口が開いたままのため、漏れたガソリンが飛び散ります。

　あまりに大胆で危険な手口に、店員も思わず走って追い掛けますが、犯人のクラウンは逃走しました。

　今回の被害額はおよそ1万円だということです。

　江別市では同様の手口の事件が他にも1件確認されていて、警察は関連を含め捜査しています。

警察は10日、自首して来た犯人の男を逮捕しました。
犯人は「ガソリンを入れる金が無かった」抔とほざいて居ます。

こんな奴死刑でいいよ。此の部分丈は支那のやり方が正しい。




ＡＮＮニュース