東京都江東区の東京ヘリポートで、70代の馬鹿ジジイがFK6系ファイターのポンプ車で60代の警備員の高齢男性を殺害しやがりました。
9日午前8時すぎ、江東区の東京ヘリポートの敷地内で犯人の70代の糞ジジイがファイターでバックしていた際、すぐ近くで誘導していた60代の警備会社の高齢男性をファイターと壁の間に挟みやがりました。
被害者の高齢男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警視庁によりますと、ファイターは警備会社が所有していて、70代のジジイが運転していました。
格納庫の中にファイターを入れる作業をしていたということです。
警視庁は、犯人の馬鹿ジジイが確認を怠ったなど過失運転致死の疑いもあるとみて、当時の状況を聞いています。
ANNニュース
9日午前8時すぎ、江東区の東京ヘリポートの敷地内で犯人の70代の糞ジジイがファイターでバックしていた際、すぐ近くで誘導していた60代の警備会社の高齢男性をファイターと壁の間に挟みやがりました。
被害者の高齢男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警視庁によりますと、ファイターは警備会社が所有していて、70代のジジイが運転していました。
格納庫の中にファイターを入れる作業をしていたということです。
警視庁は、犯人の馬鹿ジジイが確認を怠ったなど過失運転致死の疑いもあるとみて、当時の状況を聞いています。
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