見た夢（其の５４４）

仕事が終わった後。
今日で皆んな暫くお互いに顔を合わす事も有りません。三々五々に飲みに行きます。
私は笑福亭鶴瓶さんに誘われました。
鶴瓶さんの風貌は嘗てのアフロヘアーでは無く、今の風貌です。
鶴瓶さんは私が車で来てるのを知ってましたが、気を遣って、会社のライトバンで行こうと言って、ライトバンを一緒に捜して呉れて居ます。

コンクリートの壁を伝って下の道に降りた時に鶴瓶さんを見失いました。
近くに居た同僚２人に、鶴瓶さんを見なかったか尋ねました。
すると、其の１人が壁際に有る、頭が丸くて水色で、胴体も丸っこくて水色と白のツートンの、丸でドラえもんの様なコンクリートの物体を指差して、此れが鶴瓶さんだと言いました。勿論、其れは悪い冗談で、鶴瓶さんはもっと先の方に行って居る様です。
其処で夢が終わりました。