8月下旬、北海道小樽市で、BE6##Gローザのスクールバスを2回、急停止させ、複数の児童にけがをさせた運転手について、3日の保護者説明会で「以前もやっていた」「子どもを叩いたこともある」などの苦情が相次いでいたことがわかりました。
8月26日、小樽市立潮見台小学校の敷地内の坂道で、70代の運転手の爺さんがローザを2回、急停止させました。
ローザには児童25人が同乗していて、このうち数人が座席に顔や体をぶつけるどし、けがをしました。けがをした児童は「痛いし、怖かった」などと話しています。
この爺さんを雇用していた小樽市教育委員会は2日夜、保護者に向けた非公開の説明会を開き、1時間半ほどにわたって、経緯や今後の対応を伝えました。
この中で市教委は、同乗していた児童全員の聴き取り調査をするほか、再発防止に向け、独自のマニュアルを作るなど、運転手への指導を強化することなどを説明しました。
これに対し、出席したおよそ30人の保護者からは、この爺さんについて「以前もやっていた」「子どもを叩いたこともある」「ノーマスクで運転していた」などの苦情が相次いでいました。
市教委は「叩いたこともある」「ノーマスクで運転」については「把握している」などと応えたということです。
また「以前もやっていた」について市教委は、HBCの取材に対し、爺さんは「今回、1度だけ」と話していたとしています。
説明会に出た後、取材に応じた保護者は「怒りが収まらない。学校と市教委の連携ができていないと感じた」「子どもの安全を第一にして、対策を考えて欲しい」などと話していました。
爺さんは「騒ぐ児童を静かにさせるため、故意にやった」などと話しているということで、警察は傷害の疑いもあるとみて、調べをすすめています。
爺さんが悪いのか、餓鬼共が悪いのか、現場に居た訳では無いから分からんけど、餓鬼の中には質の悪い馬鹿餓鬼も居るだろうからな。
でも、ノーマスクは許さん。ノーマスクに就いてはジジイが100%悪い。
HBCニュース
《続報》2023年4月15日昼12時37分追記
運転手の爺さんは略式起訴されました。
FNNニュース
8月26日、小樽市立潮見台小学校の敷地内の坂道で、70代の運転手の爺さんがローザを2回、急停止させました。
ローザには児童25人が同乗していて、このうち数人が座席に顔や体をぶつけるどし、けがをしました。けがをした児童は「痛いし、怖かった」などと話しています。
この爺さんを雇用していた小樽市教育委員会は2日夜、保護者に向けた非公開の説明会を開き、1時間半ほどにわたって、経緯や今後の対応を伝えました。
この中で市教委は、同乗していた児童全員の聴き取り調査をするほか、再発防止に向け、独自のマニュアルを作るなど、運転手への指導を強化することなどを説明しました。
これに対し、出席したおよそ30人の保護者からは、この爺さんについて「以前もやっていた」「子どもを叩いたこともある」「ノーマスクで運転していた」などの苦情が相次いでいました。
市教委は「叩いたこともある」「ノーマスクで運転」については「把握している」などと応えたということです。
また「以前もやっていた」について市教委は、HBCの取材に対し、爺さんは「今回、1度だけ」と話していたとしています。
説明会に出た後、取材に応じた保護者は「怒りが収まらない。学校と市教委の連携ができていないと感じた」「子どもの安全を第一にして、対策を考えて欲しい」などと話していました。
爺さんは「騒ぐ児童を静かにさせるため、故意にやった」などと話しているということで、警察は傷害の疑いもあるとみて、調べをすすめています。
爺さんが悪いのか、餓鬼共が悪いのか、現場に居た訳では無いから分からんけど、餓鬼の中には質の悪い馬鹿餓鬼も居るだろうからな。
でも、ノーマスクは許さん。ノーマスクに就いてはジジイが100%悪い。
HBCニュース
《続報》2023年4月15日昼12時37分追記
運転手の爺さんは略式起訴されました。
FNNニュース