愛知県春日井市の東名高速のICで、丸協運輸のFK6系ファイター冷凍車が路外逸脱し、のり面を走行してガードレールに突っ込み、男性運転手が意識不明の重体となっています。
26日午後3時半ごろ、東名高速・春日井ICの出口で、近くのガソリンスタンドの従業員から「トラックが上から下に落ちて煙が出ている」と消防に通報がありました。
警察によりますと、ファイターはガードレールに突っ込んだ状態でとまっていて、50代ぐらいの男性運転手が病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
ファイターは料金所を出た後に道路を外れ、木などが生えているのり面を走行し、ガードレールに突っ込んだということです。
警察は詳しい事故の原因を調べています。
まとめダネ
FNNニュース
26日午後3時半ごろ、東名高速・春日井ICの出口で、近くのガソリンスタンドの従業員から「トラックが上から下に落ちて煙が出ている」と消防に通報がありました。
警察によりますと、ファイターはガードレールに突っ込んだ状態でとまっていて、50代ぐらいの男性運転手が病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
ファイターは料金所を出た後に道路を外れ、木などが生えているのり面を走行し、ガードレールに突っ込んだということです。
警察は詳しい事故の原因を調べています。
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