日本道路公団関西支社などによりますと、8日午後、和歌山県和歌山市の阪和自動車道下り線で現行レンジャー(マイチェン前)FC系ダンプが単独事故を起こし、積荷の土砂やガレキが道路に散乱しているということです。
消防によりますと、運転手の30代の女性が、体の痛みを訴えているということです。
トラックは上下にひっくり返っていて、警察の調べでは、タイヤが破裂したことが原因とみられています。
この事故の影響で、午後2時すぎから阪和道下り線では泉南ICと和歌山JCTの間で通行止めとなっていて、渋滞が発生しています。
消防によりますと、運転手の30代の女性が、体の痛みを訴えているということです。
トラックは上下にひっくり返っていて、警察の調べでは、タイヤが破裂したことが原因とみられています。
この事故の影響で、午後2時すぎから阪和道下り線では泉南ICと和歌山JCTの間で通行止めとなっていて、渋滞が発生しています。